レンズは単焦点と累進(遠近両用)の2種類あり、矯正用途によって変わります。

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眼鏡の種類について

 

眼鏡の種類は豊富で、以下の項目にそれぞれ複数の種類があります。

 

  • フレームの形状
  • フレームの素材
  • リム(フチ)の形状
  • レンズ

 

各項目の組み合わせによっても印象が変わるので、メガネにはひとつひとつ違った個性や魅力が出るものです。

 

また、見た目の印象に一番の影響を与えるのがフレームですが、同じ形状や素材を使っていても色によって印象が大きく変わります。
さらに同じ色でも艶の有無や、フチの太さによっても変わります。

 

 

フレーム形状の種類

 

フレームの形状は、非常に細かく分類したり、マニアックな種類も存在しますが、まずはここで紹介している基本型を抑えておけば問題ないでしょう。

 

オーバル型眼鏡

オーバル型

レンズがタマゴのような楕円形をした一番平凡なメガネの型です。

 

スクエア型眼鏡

スクエア型

レンズが四角に近く直線的な型です。
インテリ系女子の定番メガネでもあります。

 

ボストン型

ボストン型眼鏡

オーバル型の下側の曲線をゆるやかにした逆三角形に近い形状です。
昔からある型でレトロな印象がありますが、最近ではレトロ感が一周まわって新しいと若者の間で流行しています。

 

ウェリントン型眼鏡

ウェリトン型

丸みを帯びた逆台形でスクエア型に丸みを持たせた形状です。
昔からある定番フレームのひとつです。

 

ラウンド型眼鏡

ラウンド型

円系で丸型やロイド型と呼ばれることもあります。
若者の間でも人気上昇中ですが、ファッションがオシャレな人でないと鈍くさく見られるデメリットもあります。

 

 

フレーム素材の種類

 

セルフフレーム

プラスチック素材で、色の種類が豊富。カジュアルなデザインが多いです。艶あり、艶なしでも印象が変わります。

 

メタルフレーム

チタンやアルミニウム、合金(形状記憶)など金属製のフレーム。シルバーが定番ですが、黒や赤など色付きにするとカジュアルな服にも合わせやすいです。

 

コンビフレーム

プラスチックと金属の両方を使用したフレーム。

 

 

リム(フチ)の種類

 

リムとはレンズの周囲の部分でフチとも呼ばれています。

 

フルリム

名前の通り、レンズを1周リムで囲っているスタンダートな形。

 

ナイロール(ハーフリム)

レンズの半分だけリムがある形状です。上半分がリム付きのものが主流で、下半分だけリム付きの眼鏡はアンダーリムや逆ナイロールと呼びます。

 

フチなし/リムなし(ツーポイント)

名前の通りリムがないデザインで、レンズに穴をあけて固定しています。
ナチュナルな印象になりますが、強度が弱いデメリットがあります。

 

 

レンズの種類

 

レンズは大きく分類して、単焦点累進(遠近両用)の2種類があります。この部分は端正用途によって変わるので眼科医に相談しながら選びましょう。

 

度数が強くなるほどレンズに厚みが出ます。
レンズ表面の形状は「球面」「非球面」「両面非球面」の3種類があります。
非球面になるほど、薄くてレンズ越しに見える顔もナチュラルなものになります。

 

非球面系は度数が薄い眼鏡に使われることが多いですが、最新レンズでは非球面でもある程度の度数に対応できるものも増えています。(料金は高額になります)
ほかにも、クリスタル仕上げやメッツ加工、眼球を保護するコートなど多彩なコーティングオプションがあります。

 

レンズはこだわると高額になるので、最初は眼科医指定の中で安いレンズを選んで、フレームのデザインでお気に入りのものが固定したら、こだわったレンズを合わせた眼鏡を作るとよいでしょう。